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ダークナイト観てきた。


とても穏やかな気持ちではいられず、
エンドクレジットが消え、会場が明るくなった後も、しばらくは動けませんでした。



(以下ジョーカーについてさらにうだうだうだ)
(テンションがドロンドロンです)



問題のヒースの演技ですが、すごかったですよ。

すごかったけど、まだまだ未熟というか、
この先もし続けていれば、もっともっと凄まじくなっただろうと思うと、

ただただもうなんというかもう・・・。



こういうレビューは、
まあ届くかどうかは別としても、彼が生きている時に書きたかったし、

彼がこの作品や自らの演技についてどう思っているのかっていうのを、
第三者の見解ではなく、彼自身の口から聞きたかった。


私はまず間違いなく、
何年か後に彼に会ったら、そういうことを聞きたいなんて言ったに違いありません。




ええと断っておくと、
何を隠そう、わたしはバットマンが好きだったんです。

そりゃもう小さい頃から好きでした。

ただおおっぴらに言ってなかったのはですね、
ジョーカーが嫌いで、ジョーカーの出てくるシーンをほとんど観ていなかったからですね~。お恥ずかしい。




今回のバットマンはとても見やすかったです。目を開けて見ていられました。
ジョーカー全然こわくなかったし。


恐いどころか、マリリンマンソンやスリップノットに見えるシーンもあり、
なにか耽美的な魅力すら感じました。

このへんはわざとなんだろうな。



従来のものとは違い、悪趣味というかアレなシーンもなく、
極限までリアリティを追い求めた、ノーランのシリーズですが。


どんどん繋がっていく伏線は、観ていてただただ巧いと驚嘆したし、
(そもそもビギニングから今作へのつながりはシビレたです)

またキャンペーンを含め、制作スタッフの今作に対する熱意にはもう感服しました。
要するに、スッゲーよくできた映画だったわけですよ。


でもこれはまだ続きがあってですね。
きっとトゥーフェイスとジョーカーとの絡みももっとあっただろうなあ。




遺作だなんて言ってほしくないですよ。
ヒースはまだ死んでない。だってそこにいるじゃないか。



彼と共に成長していくジョーカーが観たかったです。
完全に人間でなくなるまでのジョーカーが。




全てが嘘であってくれ。頼むから。



なんてね・・
いたたまれないなあ。もどかしい。

死ぬってこういうことなのかな。




もうでもねえ、嫌だとかしか言えないですね。
どうしようもないって、一番嫌な感覚ですね。


ヒースあっぱれだったよ。

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